田我流とカイザーソゼ / ST


パンクロックじゃなくても、いいモノ(好きなモノ)はどんどん取り上げていきたいっつー訳で、今回はソロやクルー(stillichimiya)としても活躍中のラッパー、”田我流”がやってるバンド、田我流とカイザーソゼです。

急に何でヒップホップ(日本語ラップ)?とか思われる方もいらっしゃるかもですが、ぼく日本語ラップもまあまあ好きでして、特にさんぴん世代のグループとかリアルタイムではないですけど、二十歳くらいの時にバイト先の先輩からいろいろ教えてもらって聴かせてもらって、BUDDHA BRANDやSOUL SCREAMとか好きでよく聴いていました。そういえばそのバイト先の先輩にキエるマキュウの1st借りパクされてるの今思い出したわw

で、30越えた辺りからまた日本語ラップをもうちょっと掘り下げて聴いてみようと、でもさんぴん世代以降に出てきた人達の音源に手を出すのに抵抗があったりして、今思うとそれは意味のない抵抗であって、変なこだわりが自分の視野を狭めてしまっていただけなんですけど。。

そんな中で存在は知っていたけど、聴いたことなかった田我流のソロ作品を聴いてみたら、前出のつまらない自分の中のこだわりが、ホントどうでもいいなと気付かされまして、もっと早く聴いとけばよかったなあなんて思ったりしちゃって。。

んで、田我流のソロ→stillichimiya→田我流とカイザーソゼ(←イマココ)っていう状態なんす。

こんなに好きな音楽の幅が広がるなんて、10代の頃の自分なら信じられないだろうなあ。1つのジャンル一筋ってのも全然良いことだし、音楽じゃなくても追及・探求すること自体とても素晴らしいことなんですけど、齢を取って最近よく感じるのが、どんどんゆるくなっていってるといいますか、変な固定観念で縛られてたのアホみたいだなあって感じることが多いです。でもまあそういう新しい出会いや発見が楽しいからいいんですけどねw

前置き長くなりましたけど、この作品は田我流のソロ曲やEVISBEATSとの”ゆれる”(←この曲聴いたことがきっかけで田我流にドハマリしたんです)のバンドアレンジバージョンで録り直した曲と新曲の計9曲入りの1stアルバムなんですけど、(特に4、5曲目が)聴いてて気持ちのいい曲で、いろいろとクソみたいなことが起きる仕事から解放された日曜日(休日)の午後に部屋でまったりしながら聴くとたまんないですねえコレ。下に貼ってる”アレかも、、”て曲がツボ過ぎてこの音源買ってから毎日聴いてます。ああ、最近忙しくて連絡取ってなかったあの子に会いたいなあ。。

音楽的なコメントしてないけどこの辺で終わりにします。でわでわ