アメリカのソルトレイクシティのB級ローカルポップパンクバンド(ジャケはC級w)、The Hung Upsの4thアルバム。2014年12月にPizza Girl RecordsからCDオンリーで100プレスだけど、このバンドはいつもbandcampでname your priceだから。ね、別に買わなくてもねゴニョゴニョすればさw

ずっと変わらない全く進化しないショボポップパンクはポップパンクキチガイにはたまらないですね(褒め言葉です)。このバンドはScreeching WeaselやThe Queersライクな単弦ギターソロが魅力!今作から下手にサックスとか入れた曲とかいらないからずっと普通でいてくれよw


去年既に解散済みのMixtapesと期待の新星Jabberのスプリット7"。Asian Man Recordsから2015年1月リリース。600プレスでGreen Vinyl。

Mixtapesのラスト音源となる今作、だからかどうかはわからないけど、いつもよりテンション低めというか切ない曲でした。。とても好きなバンドで個人的にも音源出る度に買ってたバンドなので解散が惜しまれます。。

一方、スプリットのお相手となるJabberなんですが、ex-Pillowfightsのメンバーのバンドって後から知ったのですが、この音源自体bandcampで早い段階からチェックしていて「またやべえバンドが出てきたな!」と思っていて先日配布したガールズ縛りのMIXCDにもホントは収録予定でした。売り切れ前に買うべし!Jabberのみ試聴可! 全ガールズパンクファン必聴!!!


カナダはバンクーバーのチルウェイヴアーティスト、Teen Dazeことジャミソン・ディックのヨーロッパツアーに向けて2015年に発表された新作6曲入りEP。bandcamp上のみのダウンロード販売。

最早チルウェイヴフォロワーではなくチルウェイヴの代表格って言っても過言ではない領域に達していると思う。Washed Out、Toro Y Moi、Neon Indian、Memory Tapes、Blackbird Blackbirdなどから今流行りのTychoまで好きなら押さえておいた方がいい。

フィジカルリリースが少ないアーティストだけどアルバム出せば日本盤のみフィジカルリリースされることが過去にもあったので次作のアルバムが非常に楽しみである。




※2月14日追記
やはり日本オンリーでCD化決定しました。

以前書いた日本初のゲームのサントラ盤VIDEO GAME MUSICの続編(正確にはコレの前にEPが出てるんですがそれについては今度書きます)。1985年、アルファレコードからリリース。2001年にサイトロンディスクがCD化。CD盤の方がレア値で取り扱われていることが多く見られます。値段的にも入手難易度的にもアナログ盤の方をオススメしたい。また、ジャケ違いのCD盤も存在する。でも、前作と比べて今作のジャケあんま良くないですね。。全然ゲームっぽくない。

そして今作は細野晴臣氏が関わっていないせいか、YENレーベルではなくアルファレコードからリリースされた模様。今作のプロデューサーは後にRCサクセション、THE TIMERS、HISなどに関わることになる近藤雅信氏。アレンジャーはゲルニカの上野耕路氏やYMO関連の仕事に携わっていた藤井丈司氏、ナムコの社員でこの後も数々のゲーム音楽を担当する小沢純子氏など。

内容はA面がディグダグⅡ、ドラゴンバスター、メトロクロス、ギャプラス、ドルアーガの塔などナムコの名作ゲームの原曲がほぼそのまま収録されている(一部アレンジ有り) 。B面にはナムコのサウンド開発者によるオリジナル音源を収録。しかし、後にB面の楽曲が実際のゲームに使われるというゲームより先にサウンドが生まれるという逆転現象が発生したのも興味深い。





2014年のベスト音源でBlackbird Blackbirdの2ndを選んだのですが、そこに反応された方はいたんでしょうか?当Blogの性質上パンクばかり選ばれている中にひっそり選んでみた(もちろん内容が良かったから選びました)のですが一切反応なかったかと思われますw

今回はパンク以外にもこんなの好きですシリーズです。今までにもたまに細野晴臣とかきのこ帝国とか取り上げてきましたけど、要するにパンク関係で書きたいことが浮かばない&ネタ切れなんです。。

で、今回はUKのチルウェイヴアーティスト、Stumbleineです。まず、チルウェイヴとはなんぞや?ってなりますよね。ググってくださいw

チルウェイヴとはノスタルジックなメロディーにチープな打ち込み、アンビエント要素を取り込んだシンセ・ポップで2009年~2010年頃に起きたムーヴメント(ほぼコピペです)。チルウェイヴの代表的なアーティストを挙げるとWashed Out、Toro Y Moi、Neon Indian、Memory Tapesなど。

僕なりの解釈だとチルウェイヴとは踊れるし癒される音楽。エレクトロなシューゲイザーをアンビエント寄りにしたとかそんな感じ。まあ、そんなのはどうでもよくて、大事なのは聴いてみて合うか合わないかでいいと思います。チルウェイヴに限らず全ての音楽においてね。

前置きが長くなりましたが、このStumbleineはbandcamp上に上がっている作品は全てNYPで投げ銭方式となってます。試聴して気に入ったら買ってみてください。SoundCloudでもダウンロード可能です。フィジカルリリースはほとんどの音源されていないみたいです。こういうのこそアナログで欲しいのになあ。


ex-The Boysのベーシスト、Duncan Reidの2ndアルバム。2014年リリースでCDはLittle Big Head(自主リリース)、LPはWanda Recordsからリリース(300プレス)で12曲入り。今作から個人名義ではなくDuncan Reid And The Big Headsというバンド名義でのリリースですね。しかし、このジャケどうなんだろう。だせえな。。

内容は前作に引き続き大人なパワーポップでパンクロック的要素は少な目。 なのでThe Boysみたいなのを期待して買うとアレかもです。パワーポップ的には鍵盤も入っていて嫌いな人はいないかもしれないですね。ただ、女性メンバー2人もいるのに何故女性コーラスをあまり使わないんだ?って疑問も沸きました(あくまでもソロプロジェクトだからなのかなあ)。ハッキリ言うと期待値を上回らなかったです。もっと聴きこんでみます。。


Youtubeで聴くと良く聴こえるなあw