ごぶさたしとります。(社会的)に死にかけていました。。

今回はカナダの70’s Style Punk Band、 New Town Animalsが遺した唯一のアルバムです。2001年カナダのMint Recordsからリリースの14曲入り(CD・LP両方有り)。2002年にはドイツの名門Screaming AppleからもLPでリリースされました。ぼくが所持してるのはScreaming Apple盤なのですが、上記画像とはジャケが違うので出したレーベルでジャケが違う仕様みたいですね。

70’s Styleなバンドは今ではいろいろいますけど、そういうのを聴くきっかけになったバンドがこのNew Town Animalsだったり、その時期に活動していたバンド(The Exploding Heartsとか)でした。それまではハードコアやメロディックとポップパンクくらいしか聴かなかったけど、こういうパンクロックもアリだなあと、当時を振り返ると結構大きな転機だったんじゃないかとも思えてきますね。うまいこと言えないけど、パンクロックて深いなあ。。掘れば掘るほど楽しくなって気付くとどっぷりハマっているっていうね。。

なのでそういう70’s Styleなバンド気になってるor聴いてみたい方々にはオススメの一枚であります。このバンド解散後、メンバーはThe BriefsThe Cute LepersThe Tranzmitorsでも活動していました。それらのバンドもカッコイイんですよ。The Briefsは来日観に行きましたけど、一人日本に入国できなくて急遽3ピースで演奏してましたけどw それはそれでカッコよかったです。

サウンド面は拙い文章よりも聴いた方が早いのでYouTubeとBandcamp貼っておきます。でわでわ




Observerて曲、The Stripesのカヴァーですね!この記事書いてる最中に気付きました!!

あけましておめでとうございますー!!今年も宜しくお願いいたします。

年明け一発目はきのこ帝国の去年出たメジャーセカンドアルバム、愛のゆくえであります。去年書こうと思っていたものの、やる気が出ず放置してた音源を勢いがあるうちにいろいろ書いちゃおうと今思いました(たぶんまたやる気なくなると思います。。)。

このアルバム、実はすぐはピンと来なくて文章書こうにも書けなかったというね(言い訳くさいよねー)。。前作ほどすぐハマらなかったってのが正直な感想でして、タイトル曲にもなっている愛のゆくえはバンドの初期を彷彿とさせるシューゲイズ路線で、おっ!と思ったんですけど。。でも嫌いとかではない、所謂スルメ的なやつなんじゃないの?って年明けてから気付いたんす。

あと、ぼくは佐藤さんの声が好きなんだなあって、何か聴いてると落ち着く声ってあるじゃないですか?それがこのきのこ帝国の佐藤さんなんだなあと。だから新譜出る度に聴いちゃう。

まあ、世間的にはインディーの頃の方がカッコいいじゃんて言われ続けるんでしょうけど、雰囲気は変われどやっぱり声が好き。歌っているというよりも囁きに似た印象を受ける歌声はどこか影があって、コレがきのこ帝国というバンドを聴き始めた頃からずっと変わらない第一印象。ぼくにとって聴き続けていくには充分な条件。

根暗なインディー期があってメジャーに進出したけど、今のコレはコレで根暗路線にも聴こえると思うんです。下手にポップなバンドになっちゃうよりはマシ。バンドは生き物だから進化を続けていくだけ。今はその過程なんでしょうね。進化しつつ深化もしてるそれがきのこ帝国というバンド。

この新化(深化)がセールスに結びつくかはわからないけど、音楽ファンはついてくるんじゃないかなあ、そんなバンドのそんなアルバム。



今年も終わりですかー。はやいもんですね。今年はあんまり更新出来ませんでした。あんまり音源買えてませんし、ライヴもそんなに観に行けてない。。このままではイカンですなあ。。。

やりたいと思ってることは頭の中にあったりするけど、それを実行するまでには至らず悶々と過ごしておりました。日々つまらないと感じることが多いのは自分のせいだなあコレは。。

それでも今年はとある本にチラッと登場したり、ZINE配布手伝ったり、音源のアートワーク手伝ったりなど初めての経験も多かったです。

来年は少しずつでも楽しいことをしつつ、ココで文章書ける機会が増えればいいなあなんて思います。もうちょっと積極的に動けるようになりたいです。

あと、毎年恒例の今年のベストディスク的なこともコチラに投稿したいと思っておりますので、年明けにいろんな方々の結果を見ていただけたらと思います。

今年もお世話になりました。でわでわ、皆さまよいお年をー



○○がカヴァーしてる曲アレコレ、過去にSonic Surf CityとPsychotic Youthを取り上げてきましたが(どちらも取り上げた後、来日したんだよね、偶然ですけど。。)、今回はカナディアンパワーポップパンクレジェンドBUMです(来日希望!!)

で、ココではBUMがカヴァーしてる曲&原曲を思いつくまま貼っていきますー。そんだけの記事。

DMZ / Lift Up Your Hood


Misfits / Bullet


The Dictators / Weekend


The Only Ones / Oh No


Teengenerate / Don't Come Close


Alice Cooper / Raped And Freezing


God / My Pal


The Rolling Stones / Get Yourself Together


The Who / Sea And Sand


Black Flag / Depression


The Viletones / Screaming Fist



Modernettes / Confidential



たぶん、探せばもっとあるはず。でも、しんどくなってきたので今回はこの辺で。。でわでわ

パンクロックじゃなくても、いいモノ(好きなモノ)はどんどん取り上げていきたいっつー訳で、今回はソロやクルー(stillichimiya)としても活躍中のラッパー、”田我流”がやってるバンド、田我流とカイザーソゼです。

急に何でヒップホップ(日本語ラップ)?とか思われる方もいらっしゃるかもですが、ぼく日本語ラップもまあまあ好きでして、特にさんぴん世代のグループとかリアルタイムではないですけど、二十歳くらいの時にバイト先の先輩からいろいろ教えてもらって聴かせてもらって、BUDDHA BRANDやSOUL SCREAMとか好きでよく聴いていました。そういえばそのバイト先の先輩にキエるマキュウの1st借りパクされてるの今思い出したわw

で、30越えた辺りからまた日本語ラップをもうちょっと掘り下げて聴いてみようと、でもさんぴん世代以降に出てきた人達の音源に手を出すのに抵抗があったりして、今思うとそれは意味のない抵抗であって、変なこだわりが自分の視野を狭めてしまっていただけなんですけど。。

そんな中で存在は知っていたけど、聴いたことなかった田我流のソロ作品を聴いてみたら、前出のつまらない自分の中のこだわりが、ホントどうでもいいなと気付かされまして、もっと早く聴いとけばよかったなあなんて思ったりしちゃって。。

んで、田我流のソロ→stillichimiya→田我流とカイザーソゼ(←イマココ)っていう状態なんす。

こんなに好きな音楽の幅が広がるなんて、10代の頃の自分なら信じられないだろうなあ。1つのジャンル一筋ってのも全然良いことだし、音楽じゃなくても追及・探求すること自体とても素晴らしいことなんですけど、齢を取って最近よく感じるのが、どんどんゆるくなっていってるといいますか、変な固定観念で縛られてたのアホみたいだなあって感じることが多いです。でもまあそういう新しい出会いや発見が楽しいからいいんですけどねw

前置き長くなりましたけど、この作品は田我流のソロ曲やEVISBEATSとの”ゆれる”(←この曲聴いたことがきっかけで田我流にドハマリしたんです)のバンドアレンジバージョンで録り直した曲と新曲の計9曲入りの1stアルバムなんですけど、(特に4、5曲目が)聴いてて気持ちのいい曲で、いろいろとクソみたいなことが起きる仕事から解放された日曜日(休日)の午後に部屋でまったりしながら聴くとたまんないですねえコレ。下に貼ってる”アレかも、、”て曲がツボ過ぎてこの音源買ってから毎日聴いてます。ああ、最近忙しくて連絡取ってなかったあの子に会いたいなあ。。

音楽的なコメントしてないけどこの辺で終わりにします。でわでわ




大分のポストパンク/ニューウェイヴバンドの初音源?の3曲入りカセットテープ。100本限定でダウンロードコード付き。ダウンロードすると収録曲3曲のalternative masterバージョンも聴けるので実質6曲入りです。

あまり情報は無いのですが、2008年結成で元々は70'sパンク(BuzzcocksとかWireとか)のコピーなどから始めたらしく、その影響も残しつつ現スタイルに移行していったのでしょうか??

ドラムの無機質なリズムに乗っかるギターとベース、単調な曲なんだけどなんだかクセになる。てか、この手のニューウェイヴスタイルのバンドに弱いんですよねぼく。聴いていて「80年代のバンドじゃないのコレ?」という錯覚すら覚えました。

打ち込みや電子ドラム・シンセを導入したりしてもっとテクノポップ寄りになっていったら面白そう。カセットテープというフォーマットがとても良く似合う音源です。





先日遊びに行ったライヴ会場でデッドストックとして発掘されたCDが売られているのを見かけて書きたくなりました。

仙台のNAViGATiONSと秋田のTHE BUMPiESによる11曲入りスプリットCD。2009年リリース(たぶん)

コレ、いつどこで買ったんだろう?たぶん震災後にUNK DISTROで購入したのかと思います。で、恐らく入手した頃には両バンドとも活動していなかったと思われます。

購入時期は東京在住でしたので、NAViGATiONSに関してはこのCD入手するまで存在すら知りませんでした。THE BUMPiESも名前はどこかで見かけた程度でしたけど。。

東北にもこういうバンド存在してたんだなあと、このCDを聴くと購入当時の記憶がよみがえります。

で、現在宮城に戻ってきてずっと感じているのが、ポップなバンド少ないなあということ。東北に存在していない訳ではないのでしょうけど、やっぱり関東や西日本からポップなバンドがどんどん出てきてるのでそれらには敵わない。

外から見ても内から見ても仙台という街はハードコアというイメージがどうしてもあるんですよね(好きなバンドも多いのでハードコア自体は否定しません)。

今活動してないっぽいですけど、theSecondBagsも結局一度だけ観れたライヴはSonic Surf City来日時の東京で観たっきりだし、県内でそういうバンドに触れられる機会が少な過ぎる。。

でも、先日遊びに行ったライヴでひさしぶりに観れたThe Checkmatesは良かったなあ。前回観た時から半分以上のメンバーが変わってたり、ライヴ当日はフルメンバーじゃなかったみたいだけど、唯一知ってる県内ポップパンクバンドなので応援したい。

ぼくはバンドマンでもレコ屋でもディストロやってる訳でもイベント企画するような人でもないので、現状を変える能力は持ち合わせていないのですが、ココ最近思ったことをなんとなく書きだしてみました。

この記事のタイトルにもなってるスプリットCDはご存知Waterslide Recordsや県内のディストロさんなどで格安で販売している様子ですので、かつて存在した東北ポップパンクバンドが気になる方はぜひ購入してみてください。国内ポップパンク、昔のPOP BALL周辺とか好きならオススメです。

前のバンドとサウンドスタイルは変われど現在も(JACK NICHOLSONSやDESPERDICIOなどで)バンド活動している方もいらっしゃるみたいですし、そちらのバンドも追いかけていきたいですね。過去のことばっかり言っててもしょうがない。

あと、THE BUMPiESのメンバーだった方が現在やってるバンドが今度仙台でライヴするみたいなので楽しみです。でわでわ